メール環境のセキュリティを向上させTCO削減する包括的アプローチホワイトペーパー

電子メール環境のセキュリティを向上させ、可用性を向上させるには綿密な計画に基づき、適切なソリューションを導入する必要がある。このホワイトペーパーでは、シマンテックが提供するソリューションを紹介する。

» 2006年04月19日 11時30分 公開
[ITmedia]

 10年前、電子メールは情報伝達手段として使われていたが、今ではミッションクリティカルな用途に使われ、企業活動になくてはならないものとなっているのである。電子メールの重要性が高まるにつれて、企業にとっては電子メール環境のセキュリティ向上、可用性の維持が課題となっている。

 電子メールを効率的に管理するには、社外への受信メールと送信メール、社内メール、保存済みメールの4種類を適切に制御する必要がある。つまり、日々発生する「フロー」としてのメールと、ストレージに格納される「ストック」としてのメールを管理しなければならない。実際、「ストック」としてのメールは増加する一方であり、サーバのストレージ容量を圧迫する要因の一つとなっている。

 これらの問題に対処するには、シマンテックが提供している電子メールのデータとインフラを保護するための包括的なアプローチが有効的だ。このホワイトペーパーでは、高度なセキュリティと可用性を実現するシマンテックのソリューションについて説明する。

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