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» 2006年07月13日 08時15分 公開

Microsoft、パートナー支援プログラム発表

セキュリティ製品販売奨励プランの「Security Software Advisor」、Windows Vistaへの移行促進を図る「Fundamentals for Legacy PC」などを導入する。

[ITmedia]

 Microsoftは米ボストンで開催のWorldwide Partner Conference 2006で、パートナー向けのセキュリティ製品販売奨励プラン「Security Software Advisor」(SSA)など、Microsoft製品販売促進とパートナー支援のための一連のプログラムを発表した。

 SSAは、Microsoftのセキュリティ製品販売について、パートナー企業が最大で30%の手数料を受け取ることができるプログラム。特定のInternet Security and Acceleration(ISA) ServerとAntigen製品については、推薦過程にかかわり、新規販売における中心的なセキュリティソフト導入パートナーの役割を果たした場合、顧問料に10%を上乗せする。

 パートナーの販売競争力強化のため、Volume LicensingとMicrosoft Financingも強化を図る。Software Assuranceの顧客向けには「Fundamentals for Legacy PC」の提供を開始。Windows XP SP2のセキュリティと安定性をレガシーPCにも提供し、Windows Vista Enterpriseに移行しやすい環境を整える。

 Microsoft FinancingではCIT Groupと5年契約を結び、フランスとスイスでMicrosoft製品とサービス用のファイナンスプランを立ち上げる。2007年末までには提供国を拡大する予定。

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