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» 2006年09月12日 18時45分 公開

デルがVMware製品のOEM販売開始、関連コンサルも提供

デルは、PowerEdgeサーバとOEM版VMwareのバンドル販売を開始。同時に関連するサービスやサポートの提供も開始した。

[ITmedia]

 デルは9月12日、VMware製品のOEM販売を開始するとともに、関連するサービスやサポートを提供することを発表した。DellとVMwareとのワールドワイドでのアライアンスに基づくもので、国内でも積極的にVMwareの仮想化ソリューションを展開していく。

 VMwareは、IAサーバ上で仮想化環境を実現する仮想化ソフトウェア。デルでは「VMware Infrastructure 3(スタンダード版/エンタープライズ版)」と仮想化管理ツール「VMware VirtualCenter 2.0」を、同社のIAサーバ「PoewrEdge」やDell|EMCブランドのストレージ製品にバンドルして提供する。OEM版の価格は、VMware Infrastructure 3スタンダード版が59万8500円。

 また、同社のコンサルティング部門「デル・プロフェッショナル・サービス事業部(DPS)」を通じて、VMware向けのコンサルティングサービスを提供。サイジングからサーバ統合、実システムの設計、導入、構築までを支援していく。さらに、デル・プロフェッショナル・ラーニング・サービス(DPLS)によるVMware関連の教育サービスも提供する予定だ。

 デルではVMware製品を用いてサーバ統合を実現することにより、運用コストの削減やサーバ運用の最適化が図れるとしている。引き続き技術検証を進め、PowerEdgeサーバととDell|EMCストレージシステムを組み合わせた推奨構成モデルを確立し、提供していく計画だ。

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