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» 2006年09月29日 11時42分 公開

三井物産のSOX法対応ノウハウを活用、三井情報開発とMBSDが内部統制支援サービス

三井情報開発とMBSDは、三井物産グループのSOX法対応ノウハウをベースに、共同で内部統制の構築支援サービスを提供する。

[ITmedia]

 三井情報開発と三井物産セキュアディレクション(MBSD)は9月28日、共同で内部統制の構築支援サービスを提供することを発表した。

 このサービスは、金融商品取引法(日本版SOX法)への対応に取り組んでいる企業を対象に、IT統制のコンサルティングから文書化、システム改修までの迅速な展開を支援するもの。両社の親会社である三井物産における米SOX対応支援の経験を踏まえ、一貫したサービスを提供するという。

 具体的には、内部統制構築の中で最も時間とコストがかかるとされる「文書化」の部分について、テンプレート(文書サンプル)を提供し、業務フローと業務記述書、リスクコントロールマトリクスの3点セットを簡単に作成するコンサルティングを提供する。またIT全般統制に関しても、現状診断、構築コンサルティングからシステム改修支援までを行うサービスを提供していく。

 両社は、それぞれの強みに、三井物産グループのSOX法対応支援におけるノウハウを共有、活用することで、コストパフォーマンスに優れた内部統制構築支援サービスを提供できるとしている。

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