コールセンター向けASP〜NDI保険サービスの導入事例ホワイトペーパー

顧客対応力強化の要になるのがコールセンターシステムだ。その場合、ASPサービスとして提供されているコールセンターシステムを導入すれば、初期投資額を抑えることができ、短期構築も可能になる。

» 2006年10月04日 09時40分 公開
[ITmedia]

 顧客対応力を高めるには、高性能なコールセンターシステムが必要だ。さらに、顧客経験価値を向上させるにはCRM(Customer Relationship Management)システムの導入も欠かせない。以前はコールセンターシステムを構築する場合、専用交換機(PBX)を導入しなければならなかったが、現在ではASP(Application Service Provider)サービスを利用すれば簡単に導入可能になり、初期投資額も抑えることができる。

 ビッツテージの「keepa(キーパ)」はコールセンター向けのASPサービスであり、コールセンター(お客様相談室・カスタマーサポートなど)に必要な機能をオールインワンで提供している。また同社では、CRMアプリケーションの「inspirX(インスピーリ)」も提供しており、keepaと組み合わせればコールセンター業務をより効率化できるようになる。

 ここでは、ニッセイ同和損害保険グループのNDI保険サービス株式会社への導入事例を紹介する。

 この導入事例のダウンロードは、下記リンクから。

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