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» 2006年11月13日 12時20分 公開

IBM、クアッドコアサーバ発表

IBMの新しい「System x」サーバは、Intelの4コアXeon 5300を搭載する。

[ITmedia]

 米IBMは11月9日、Intelのクアッドコア(4コア)プロセッサを搭載したSystem xサーバ4機種とブレードサーバ1機種を発表した。

 これら新サーバは4コアのXeon 5300を搭載、同社が約12カ月前に提供したシステムの3〜4倍の性能を発揮するという。また仮想化技術「IBM Virtualization Manager」を統合した新しいシステム管理ソフト「IBM Director 5.2」を搭載する。この仮想化機能により、顧客は1つのコンソールから物理マシンとVMware、Microsoft Virtual Server、Xenの仮想マシンを管理できると同社は説明している。

 System x3650は中・大規模企業のデータセンター環境向け2Uラックサーバで、価格は2419ドルから。x3550は同様の環境向けの1Uラックサーバで2369ドルから。x3500はタワー型サーバで2189ドルから、x3400は中小企業向けで1839ドルから。BladeCenter HS21はブレード型で、3049ドルから。

 これら4コアサーバは11月14日から注文可能で、x3550およびx3650は12月、残る機種は1月に大量出荷が始まる見込み。

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