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» 2006年11月22日 10時34分 公開

安全なショッピングサイトの見分け方、EDSがアドバイス

ネットショッピングの利用者増大に伴い、個人情報が盗まれるリスクもかつてなく高まっている。被害に遭わないための8項目の注意事項。

[ITmedia]

 感謝祭からクリスマスにかけての年末商戦突入を前に、米EDSは11月21日、安全なショッピングサイトの見分け方に関するアドバイスを公表してコンシューマーに注意を呼び掛けた。

 ネットショッピングの利用者増大に伴い、個人情報が盗まれるリスクもかつてなく高まっているとEDSは指摘する。米連邦取引委員会(FTC)の報告によれば、昨年は68万人以上がなりすましの被害に遭い、被害総額は推計6億800万ドル。このうちほぼ半分がインターネット関連だという。

 ネットショッピング利用に際して個人情報を守るために注意すべき点は以下の通り。

1. サイトの運営会社をチェックする。自分が知らない会社だった場合、所在地の住所と電話番号をサイト上で調べ、信頼できるサイトであることを認定するマークが付いているかどうかチェックする。

2.クレジットカード番号などを送信する際、暗号技術を使ったセキュアなWebサイトであることを確認する。セキュアなサイトはURLが「https://」で始まり、ブラウザ下部に鍵マークが表示される。取引記録は紙で取っておく。

3.信頼できる企業からのメールを装ったフィッシングに注意する。偽サイトを避けるためには、メールに記載されたリンクをクリックするのでなく、自分でブラウザにアドレスを入力した方がいい。

4.プライバシー/セキュリティポリシーをチェックする。

5.セキュリティとプライバシーに関する基準は国によって違うことに留意する。

6.自分の誕生日や電話番号といった個人情報をパスワードに使わない。

7.定期的にウイルス/ファイアウォールソフトを更新し、OSのセキュリティパッチを適用する。

8.クレジットカードの記録を定期的にチェックし、なりすましの被害に遭っていないことを確認する。

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