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» 2007年02月05日 21時54分 公開

国内初のVista Enterprise搭載PCを販売――大塚商会

大塚商会は、国内で初めてWindows Vista Enterpriseエディションを搭載したPCを販売する。

[ITmedia]

 大塚商会は、Windows Vista Enterpriseエディションのセットアップとセキュリティ対策を施したPCを提供する「ここからセキュリティ!Windows Vista バリューパック」を3月15日に発売する。

 ここからセキュリティ!Windows Vista バリューパックは、東芝/NEC/日本HP/レノボのPCにWindows Vistaの法人向け上位版「Enterprise」エディションをプリインストールし、情報漏えい対策を施したパッケージ商品。また、Windows XP ProfessionalとVista Enterpriseの2つのOS環境を併用することができる「仮想マシンソリューション」も提供する。

 Vista Enterpriseエディションは、ボリュームライセンスのみで提供されるため、導入企業ではインストール作業が発生する。また、Enterpriseと最上位版のUltimateにあるハードディスク暗号化機能「bitlocker」などのセキュリティ機能を利用するには、高度なIT知識が求められ、IT専任者の確保が難しい企業ではVista導入の課題の1つになっていた。

 ここからセキュリティ!Windows Vista バリューパックを利用することで、ユーザー企業ではセキュリティ対策を施したVista Enterpriseエディションを手軽に導入することができる。仮想マシンソリューションを利用により、既存のXP専用アプリケーションの互換性を維持することができる。

 大塚商会では、初年度に1万台の販売を見込む。

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