ドキュメント共有の答えは「検索」にあり!ホワイトペーパー

過去のデータや経験などを業務に生かすために、ナレッジの蓄積を行っている企業は多い。しかし、集めた膨大なデータを有効に活用できているだろうか。ここでは、エンタープライズサーチの導入によってナレッジの活用を実践し、成功を収めた企業の事例を紹介する。

» 2007年03月22日 14時30分 公開
[ITmedia]

 企業にはビジネスに活用すべきナレッジと呼べる情報が数多く存在している。成功を収めた実績がある企画書や契約書、プレゼンテーション資料などのドキュメントは、新しい案件に対処する際、「過去の成功例」という形で再利用することができる。そのためにはまず各種データの蓄積が必要になるが、ただためるだけでは意味がない。蓄積された膨大なデータの中から、必要な時に必要な情報を探し出すための方法である「検索」が非常に重要になるのだ。

 しかし実際にデータを検索できる何らかのツールを導入していても、データが異なるデータベースに格納されているために、思ったようにファイルが取り出せない、文書の中身までは検索できず、欲しいファイルをうまく探し出せないなど、問題点を抱えている企業は多い。そこで有効なのが「エンタープライズサーチ」の導入である。

 ここでは、アクセラテクノロジの提供するエンタープライズサーチ「Accela BizSearch」の導入により、異なるプラットフォーム間の横断高速検索を実現し、社内のナレッジの有効活用を実現した企業の事例を紹介する。

 この事例のダウンロードは、下記リンクから。

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