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» 2007年03月23日 11時00分 公開

うるさいサーバは嫌われる! 水冷方式で実現する「静音+高排熱」ホワイトペーパー

サーバマシンの冷却には、一般的にファンを用いた空冷方式が採用されている。特に高温になる筐体内の温度をコントロールするには、大型で高速なファンが必要だ。しかし、冷却に必須であるこの機構は、「騒音」という問題も引き起こす。この問題を解決する方法を紹介する。

[ITmedia]

 サーバを運用する上で、「マシンの安定稼動」は1つの課題となる。ハイスペック化が進んでいる現在のサーバ内部は非常に高温となるため、簡易な冷却はCPUの暴走や部品の劣化、駆動系障害といった問題を引き起こすきっかけとなる。システムダウンの危険性を回避し、マシンの安定稼動を実現するには、十分な冷却が必須だ。

 一般的には、冷却方法に風を利用した空冷方式を採用し、サーバを十分に冷却するため、大型かつ高回転のファンを設置することが多い。冷却効果だけを考えれば十分なこの機構は、一方で、モーターと風切り音による「騒音」という問題を引き起こしている。

 日本の狭いオフィスでは、この音が大きな問題となる。オフィスがサーバルームに隣接していたり、そもそもオフィス内にサーバを設置していたりする場合には、騒音が業務の妨げとなりかねない。

 この問題を解決するのが「水冷」という方法だ。水を使って冷やすこの方法は、音が静かという点に加えて、排熱効率も向上する。ここでは、NECの提供する水冷式静音IAサーバ「Express5800」を紹介する。

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