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» 2007年03月23日 17時34分 公開

第四銀行、NTTコムウェアのフィッシング対策ソリューションを採用

[ITmedia]

 NTTコムウェアが提供する、電子透かしを利用したフィッシング対策ソリューション「PHISHCUT」を、第四銀行が導入、3月28日午前9時から同行のホームページでの利用を開始する。PHISHCUTの導入は、第四銀行で3行目。

 PHISHCUTは、金融機関やインターネットバンキング、ショッピングサイトなどのWebサイトに電子透かしを埋め込み、利用者の専用ソフトと認証システムとで連携して認証するサービス。フィッシングサイトの検出や、フィッシングサイトへの重要情報(ログインID、パスワードなど)の送信を防止する。

 認証システムと専用ソフトのダウンロードサイトはNTTコムウェアが提供するASP方式で、短期間で導入でき、初期導入費用もかからない。専用ソフトが自動的に認証を行うので、利用者もソフトウェアをインストールするだけで利用することが可能。

 NTTコムウェアは、今後金融機関に対してさらに積極的な展開を目指し、2007年度は1億円の売り上げを目指す。

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