社内に埋もれるナレッジの一括検索で「知識経営」を推進ホワイトペーパー

企業が抱える主要なリソースには「ヒト、モノ、カネ」の3つがあるが、現在では「情報」も含めるのが普通だ。社内のさまざまな情報、すなわち「知識(ナレッジ)」を有効活用することが、先進的な経営では必須となる。ここでは、ナレッジ共有化を実現した企業の事例を紹介する。

» 2007年04月03日 10時00分 公開
[ITmedia]

 日本は工業立国の時代を経て、サービス産業(第3次産業)立国の時代を迎えている。特に最近では、知識集約型の産業が拡大していることから「第4次産業」の時代と呼ばれることもある。どちらの産業にしても重要なのが「情報」、特に人および組織に蓄積された「知識」だ。

 知識を有効活用するには、まずその知識がどこにあるのかを見つけ、それを他の人たちと共有できるようにする必要がある。そして、商品知識やプロジェクトの情報は、文書化しファイリングするだけでは不十分だ。それらを迅速に検索し、必要な情報を取り出せなければ意味がない。そこで活躍するのが全文検索ソフトウェアである。

 ここでは、アクセラテクノロジの提供する全文検索ソフトウェア「Accela BizSearch」を使って、社内に蓄積されたナレッジを見つけ、業務に生かすことに成功した事例を紹介する。

 この事例のダウンロードは、下記リンクから。

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