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» 2007年06月18日 18時59分 公開

サイバー犯罪への苦情、100万件に

米インターネット犯罪苦情センターに、設立以来100万件目の苦情が寄せられた。

[ITmedia]

 米インターネット犯罪苦情センター(IC3)は先週、オンライン詐欺やサイバー犯罪に関して消費者から寄せられた苦情が100万件に達したと報告した。

 100万件目の苦情は6月11日午後1時26分に受け付けた。

 IC3は米連邦捜査局(FBI)と米ホワイトカラー犯罪センター(NW3C)が提携して、2000年に設立した組織。サイバー犯罪に関する苦情の受け付けや照会を担当する。

 IC3は設立以来、46万1096件の苦情を連邦、州、地方の捜査当局に照会した。その大部分が詐欺的な行為に関するものであり、金銭的被害が発生したという。これらの苦情に関連する被害額は合わせて6億4710万ドルに上る。苦情の多くは個人情報の窃盗、クレジットカードや銀行口座の不正使用などに関するものだった。

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