強力なバグ検出機能でソフトウェア開発を効率化ホワイトペーパー

ソフトウェア開発のフェーズが進むにつれ、デバッグのコストは高くなる。手動の単体テストでは見逃しがちなバグを検出できる静的フロー解析ツールを紹介する。

» 2007年09月07日 12時21分 公開
[ITmedia]

 ソフトウェアのバグを検出する際によく使われるのが、静的解析ツールだ。しかし、それだけではリソースリークやSQLインジェクションなどを検出するのは難しい。そこで有効なのが、実行パスを検証する静的フロー解析ツールである。膨大な数のテストパターンをすぐにチェックでき、問題点を早期発見するのに貢献する。さらに、レポート機能があるため、テスト結果報告書作成の能率を上げられる。

 ここでは、結合テスト以降のバグも事前に検出し、ソフトウェア開発を効率化する静的フロー解析ツール「バグ探偵」を紹介する。

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