ホスト系/オープン系両方で使える帳票管理システムの全貌ホワイトペーパー

統合的な環境で帳票開発、運用管理を行える電子帳票システムを、ユーザー導入事例を基に紹介。追加リリースされたツールの機能も併せて解説する。

» 2007年11月30日 11時25分 公開
[ITmedia]

 1993年に登場して以来、豊富な導入実績を持つ電子帳票システム「Trinitat(トリニテート)」について、事例を基にその機能と特長を簡潔にまとめたホワイトペーパー。さまざまな電子帳票システムがある中でTrinitatを採用した企業に、決め手となったポイントは何だったのかを聞いている。

 また、Trinitatの追加機能としてリリースされているさまざまなツールについても簡単に触れている。ホスト系/オープン系を意識することなしに電子帳票を利用できるという基本機能に加え、帳票設計ツール「Trinitat System5000」や開発者向けデータ生成ツール「Generator」の機能について、具体的にどのような場面で活用できるかを解説している。

※将来、当ホワイトペーパー提供者の事情により公開を停止する場合があります。

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