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» 2007年12月25日 20時07分 公開

CTCとアンリツ、広帯域CATVインターネットの帯域制御で協業

伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)とアンリツネットワークスの2社は、CATVインターネット向け帯域制御装置の販売で協業する。

[ITmedia]

 伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)は、アンリツネットワークスと同社のCATV(ケーブルテレビ)インターネット事業向け帯域制御装置「フェアシェア PureFlow FS10-CATV」(FS10-CATV)の販売代理店契約を締結、1月より販売を開始する。

 FS10-CATVは、CATVインターネットに特化した帯域制御装置。加入者に使用帯域を均等に割り当てる独自のトラフィック公平制御技術を搭載し、従来の帯域制御装置では難しかった使用帯域の動的な制御が可能な点が特徴。インターネット接続のパフォーマンス向上と帯域利用率の改善を両立する。価格は1回線対応の場合710万円。

 CTCはCATVインターネットに利用するケーブルモデム終端システム(CMTS)の販売に実績があり、アンリツと販売代理店契約を結んだ。CATVでFTTH並の高速通信を可能にするDOCSIS(Data Over Cable Service Interface Specifications)3.0の標準化を見据え、ユーザー当たりの伝送トラフィック量と帯域利用率におけるFS10-CATVの優位性を、共同マーケティングを通じて事業者に提案していくという。1年間で100台の導入を見込む。

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