仮想化の導入により、IT環境はどれだけ改善できるのか?ホワイトペーパー

自社のデータセンターに仮想化技術を導入し、ROI向上を実現させた事例として、導入企業であるJTBグループ企業のCIOが講演を行った(提供:3PAR)。

» 2008年06月03日 08時00分 公開
[PR/ITmedia]

 2008年4月17日に東京で開催された「3PAR ユーティリティ・コンピューティング・フォーラム」では、「仮想化とユーティリティ・コンピューティングが強い企業をつくる」と題して、急速に企業に導入されている仮想化環境をどのように展開していけばよいのか? 仮想化環境を構築する際にはどのようなポイントに注意すればいいのかなど、ユーザーからデータセンターに及ぶ幅広い実例を中心にさまざまなセッションが行われた。

 基調講演では、自社のデータセンター内に高度に仮想化された「3PAR Utility Storage」とVMwareの仮想化技術を導入したi.JTBの代表取締役社長 兼 CIO 北上真一氏が「なぜ仮想化基盤なのか? その選択、プランニング、展開について」と題し、自社のIT仮想化環境を改善するポイントや仮想化基盤構築による今後の展望について語った。本ホワイトペーパーからは、同講演をオンライン上で視聴するためのIDおよびパスワードを取得できる。

※将来、当ホワイトペーパー提供者の事情により公開を停止する場合があります。

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