「デグレード」回避のカギはバグとソースコードの一元管理にありホワイトペーパー

「バージョンアップしたのにバグが発生した」「バグを修正したら別のバグが見つかった」など、ソフトウェア開発で品質低下を引き起こす問題を事前に防ぐ手だてはないのだろうか? (提供:ボーランド)

» 2008年06月17日 08時00分 公開
[PR/ITmedia]

 近年、ソフトウェアおよびシステムの複雑化、開発チームの規模拡大、開発ライフサイクルの短縮などにより、デグレードの発生が加速化している。デグレードとは、ソフトウェアをバージョンアップしたにもかかわず何らかの原因で品質が低下してしまうこと。ソフトウェア開発における負のスパイラルの1つといえる。デグレード回避は開発生産性を高める上で必須だが、ソフトウェア開発はより複雑化および多様化しており、デグレード回避への対策に手が回らないのが現状だ。

 ソフトウェア構成・変更管理ツール「Borland StarTeam」は、バラバラに管理・運用していたバグ情報やソースコードを一元化し、従来の「無理・無駄・ムラ」の多いバグ修正作業の負担を軽減する。このオンラインデモ(動画)では、Borland StarTeamの導入前と導入後のケースを比較し、デグレード回避に当たって同製品がどれだけ効果を発揮するかを解説する。

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