200種以上の分析テンプレートで監査に対応できるログ管理製品ホワイトペーパー

ログ管理に欠かせない3要素の機能を標準装備し、200種類以上の分析テンプレートでコストパフォーマンス良く、監査リポートを簡単に作成できるログ管理システムを紹介する(提供:三菱電機インフォメーションテクノロジー)。

» 2008年09月24日 08時00分 公開
[PR/ITmedia]

 内部統制や情報漏えい対策のために、ログ管理システムを検討している企業は多い。ただ、企業内に散在するさまざまなログを一元管理し、さらに自社システムにフィットする製品となると選定は大変難しい。

 三菱電機インフォメーションテクノロジーが提供する統合ログ収集分析システム「LogCatcher」は、「ログ自動収集」「長期保管」「高速レポーティング」の3要素を標準装備。設計不要の大容量専用データベースに異種・多様なログを圧縮して長期保管が可能なだけでなく、導入後すぐに使える200種類以上の分析テンプレートで監査リポート作成を容易に行える。さらに、各社監視ツール製品のログも自動収集可能となっている。

 このホワイトペーパーでは、LogCatcherの特長や分析テンプレート、連携製品について紹介する。

※将来、当ホワイトペーパー提供者の事情により公開を停止する場合があります。

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