KDDIが迅速な情報共有に成功した理由はETLツールの採用にあったホワイトペーパー

事業統合を重ねてきたKDDIにとって、複雑化する財務システムと経営管理システムの統合は大きな課題だった。その課題を解決し、さらに内部統制対応をも可能にしたのがETLツールによる管理系情報システム強化という方法だった(提供:三菱電機インフォメーションテクノロジー)。

» 2008年09月25日 08時00分 公開
[PR/ITmedia]

 KDDIは「決算の早期化」と「業務の高品質化」を柱とする管理系情報システムの再構築プロジェクトを立ち上げた。具体的には、翌月20日での決算発表という業界トップレベルの迅速な情報開示や、トップマネジメントおよび全採算責任者に対する正確かつ迅速な情報共有スキームを実現するのを目的としていた。

 そこで同社がETLツールとして導入したのが、三菱電機インフォメーションテクノロジーが提供するデータ統合プラットフォーム「PowerCenter」だった。KDDIの再構築プロジェクト成功に貢献した同ソリューションの特長とは? 同社はなぜ、数あるETLツールの中でPowerCenterを選んだのか?

※将来、当ホワイトペーパー提供者の事情により公開を停止する場合があります。

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