異種システム間のID管理・アクセス制御を一元化し、管理を簡素化ホワイトペーパー

WindowsやUNIX、Linux、Macなど複数のオペレーティングシステム(OS)が存在する社内インフラにおいて、ID管理とアクセス制御を集中管理できれば、セキュリティやコンプライアンス強化にもつなげることができる(提供:クエスト・ソフトウェア)。

» 2008年10月10日 08時00分 公開
[PR/ITmedia]

 効率的なシステム運用やセキュリティおよびコンプライアンス強化の観点から見て、異種システム間におけるユーザー/グループ管理の認証基盤統一は企業に多くの利益をもたらす。

 クエスト・ソフトウェアが提供する「Vintela Authentication Services」は、WindowsやUNIX、Linux、Macなどのオペレーティングシステム(OS)の集中認証を行えるソリューション。Active Directory(AD)および非Windows環境が採用するケルベロス認証、LDAP、CIFといった標準技術によって、ID管理や認証基盤をAD上に集約し、システムごとに行っていたユーザー/グループ管理をAD上で一元管理できるようにする。複雑で負荷の多いアイデンティティー管理を簡素化し、かつ信頼性を高めるために有効な同ソリューションの機能と利点を見ていこう。

※将来、当ホワイトペーパー提供者の事情により公開を停止する場合があります。

ホワイトペーパーのダウンロードページに進む

TechTargetジャパンへのご登録はお済みですか?

「TechTargetジャパン」メンバーシップのご案内

会員登録を行うことで、1000点以上の技術資料がそろったホワイトペーパーや興味・関心分野ごとに情報を配信するメールマガジン、ITmediaや@ITの特集記事がPDFでまとまって読める電子ブックレットなど、各種サービスを無料で利用できます。会員登録(無料)はこちらから


Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

注目のテーマ