内部統制担当者が直面する10の課題&ツール活用法ホワイトペーパー

賢い内部統制担当者は、抱える業務量を削減するためにどのようにツールを活用しているのか? ツールの活用法や解決できなかった場合の対応など、困難な局面での対処法を紹介する(提供:日本電気)。

» 2008年10月24日 08時00分 公開
[PR/ITmedia]

 日本版SOX法対応作業を行っていて、次のような場面に直面していないだろうか?

 「RCM(リスクコントロールマトリクス)を元に膨大な数の整備評価調書/運用評価調書の作成が必要で、その準備作業だけで手いっぱい」「現在のテストの進ちょく状況と不備の発生状況を把握したいが、状況がまったく見えない」「業務変更・組織改編時の修正が必要だが、対象文書数が多く困難」など、実際対応に当たっている現場からはさまざまな課題が挙がっている。

 本ホワイトペーパーでは、NECが提供する内部統制構築・運用支援ツール「StarOffice X Audit Manager」を紹介。内部統制対応の現場でよく見られる10の課題を列挙し、それらの課題を同ツールがどのように解決に導いたのかを事例に沿って説明した上で、内部統制対応の現場視点から、進ちょく管理や不備集計、改善管理、監査作業(確認)の効率化を実現するツール活用法を解説する。

※将来、当ホワイトペーパー提供者の事情により公開を停止する場合があります。

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