組織の“しなやかさ”を失わないセキュリティ対策ホワイトペーパー

情報セキュリティ対策のせいで、業務が非効率化してしまっていないだろうか。利便性を損なわない情報セキュリティの在り方について、専門家2人が対談した(提供:NECソフト)。

» 2008年12月08日 08時00分 公開
[PR/ITmedia]

 情報セキュリティ上の脅威が増大の一途をたどる今日、企業には情報セキュリティ対策のための多種多様な取り組みが求められている。一方で、日本版SOX法や新会社法による内部統制の強化、個人情報保護法による情報漏えい対策など、法令を順守するためにもさまざまな対策を講じねばならない。

 ところが、情報セキュリティ対策を重視するあまり、本来は業務を効率化するはずのITが逆にユーザーの利便性を損ない、業務を阻害する要因になっていることがある。この状態をNECソフトでは「メタボセキュリティ」と呼んでいる。

 企業はメタボセキュリティにならないために、どのような取り組みをすべきなのか。学術博士・国際大学グローバルコミュニケーションセンター 客員教授 青柳武彦氏とNECソフト 執行役員 小宮路 史郎の対談を掲載。

※将来、当ホワイトペーパー提供者の事情により公開を停止する場合があります。

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