カブドットコム証券はいかにしてサーバルームの高効率性を実現したか?ホワイトペーパー

オンライン証券大手のカブドットコム証券は、新規サーバルームの構築に当たり物理インフラを最適化することでスペースの有効活用や導入コスト削減を実現した。ここではその詳細な内容を紹介する(提供:エーピーシー・ジャパン)。

» 2009年01月26日 08時00分 公開
[PR/ITmedia]

 オンライン証券大手のカブドットコム証券の大きな特徴は、オンライン証券の基盤であるコンピュータシステムを業界で唯一完全内製化し、そこで培われたIT技術を駆使した差別化戦略を着実に実現していることである。多くのオンライン証券会社がシステムをアウトソーシングする中で、同社は勘定系を含めた全システムにオープンプラットフォーム・アーキテクチャを全面的に採用して、自社開発・運用する唯一のネット証券である。

 ビジネスの成長に伴って新たなサーバルームを構築する際に、物理インフラを最適化することで、スペースの有効性を向上し、耐荷重工事や変圧トランスを不要にすることで導入コストを削減、その結果サーバルームの高効率性を実現した。本ホワイトペーパーではその詳細を紹介する。

※将来、当ホワイトペーパー提供者の事情により公開を停止する場合があります。

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