短期導入可能! 万が一、パスワードを盗まれても安全な新しい本人認証方式とは?ホワイトペーパー

インターネットの脅威がますます頻発・悪質化するなか、国内で初めて法人向けに“ワンタイムパスワード認証サービス”を採用した常陽銀行が、より安心して利用できるネットバンキングへと進化した(提供:日本ベリサイン)。

» 2009年09月26日 08時00分 公開
[PR/ITmedia]

 常陽銀行では、法人顧客がネットバンキングを安心して利用できるよう、セキュリティソフトウェアを無償提供するなど、IDやパスワードを盗まれないための対策を行ってきた。

 しかし、金融庁の調査によると、2007年度のネットバンキング犯罪被害が前年度に比べて2.3倍も増加するなど、インターネットの脅威はますます頻発・悪質化していた。

 そこで常陽銀行では、万が一、パスワードを盗まれても安全な仕組みを模索し、ベリサインが提供する短期導入が可能なクラウドモデルの“ワンタイムパスワード認証サービス”を導入し、より安全なサービスへと進化させることに成功したのだ。

 本ホワイトペーパーでは、その導入事例を紹介する。

※将来、当ホワイトペーパー提供者の事情により公開を停止する場合があります。

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