「ID・パスワード」による認証だけで大丈夫? 選ばれるネットワークサービスの条件ホワイトペーパー

「ID・パスワード」による認証だけで、オンラインショッピングなどのネットワークサービスにおける、顧客の重要なデータが本当に守れていると言えるだろうか(提供:日本ベリサイン)。

» 2009年10月20日 08時00分 公開
[PR/ITmedia]

 フィッシング詐欺などで「ID」や「パスワード」を始めとする個人情報を盗んだり、それらの情報が悪用され、不正に利用されたりすれば、サービスの信用が著しく損なわれ、顧客の離反につながる恐れがある。また、対企業向けのサービスでも、企業の信頼性に傷が付き、最悪の場合取引の見直しに発展するかもしれない。

 ここで考えなければいけないのが、「選ばれるネットワークサービスになるための条件とは何か?」ということだ。自社のサービスの信頼性を高め、顧客に安心して利用してもらうためには、確実な認証を実現する環境を整備することが重要となる。

 しかし、そうはいっても、不正利用を防ぐために、あまりにも複雑な仕組みで認証しようとすると、利用者に負担をかけることになり、結果として業務効率の低下や顧客の喪失にもつながりかねない。

 本ホワイトペーパーでは、顧客の利便性を著しく損ねることなく、セキュリティを向上させるための方法を紹介する。

※将来、当ホワイトペーパー提供者の事情により公開を停止する場合があります。

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