企業を新型インフルエンザ(H1N1)から守る方法ホワイトペーパー

いざという時の備えは万全?新型インフルエンザが企業を襲った時、事業継続計画がビジネスの分かれ道(提供:SonicWALL)。

» 2010年03月03日 08時00分 公開
[PR/ITmedia]

 現在、企業のIT管理者は、新たなタイプのウイルスについて懸念しなければならなくなった。それは見慣れたコンピュータウイルスではなく、人が感染する新型インフルエンザ(H1N1)だ。

 この新型インフルエンザは急速に拡大しており、企業は、多くの従業員が病欠する(従業員自身が感染、あるいは感染した家族の看病のための病欠)可能性を考えなければならない。

 特に多くの企業が不況から抜け出そうと模索している中、生産性を維持するための1つの方法は、従業員が自宅でも業務を遂行できるようにすることであり、多くのリスクに直面する中で、生産性を低下させることは許されず、この事業継続計画(BCP)こそがビジネス成功の分かれ道の鍵となるのである。

 本ホワイトペーパーでは、より一層セキュアなリモートアクセス、SSL VPNを従業員に許可させることにより、ビジネスを中断させず、まるでオフィスにいるかのように業務を遂行できる環境を企業が提供することを推奨している。

※将来、当ホワイトペーパー提供者の事情により公開を停止する場合があります。

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