「うっかりミス」のメール誤送信を機械的に防止するクラウド型サービスとは?ホワイトペーパー

メール送信時に「宛先を指定する」「内容を書く」「ファイルを添付する」のはすべて人的な作業だ。システムで自動的に対処しない限り「うっかりミス」を完全になくすことはできない(提供:トランスウエア)。

» 2010年10月06日 08時00分 公開
[PR/ITmedia]

 メール誤送信防止の施策は、「情報漏えいリスクによる被害抑止」と「現場の業務負担増大」とのトレードオフと思われがちである。「添付ファイルは必ず暗号化」「Excelファイルの添付はNG」「大きいサイズのファイルは分割して送付」等のセキュリティルールを徹底すると現場の業務負担は増大する。特に見積書等を扱う営業部門や、履歴書やタイムシート等の個人情報を扱う部門などは深刻だ。

 また、メール誤送信防止対策を講じなくても、平常時の業務には影響がないので、そのリスクを理解しながらも対処は後手後手に廻ってしまっているのが現状ではないだろうか。

 本ホワイトペーパーでは、導入が容易なクラウド型で本格的なメール誤送信防止を提供するという新しいタイプのサービスを紹介する。「メール保留」「添付ファイル暗号化」「添付ファイル分離」から「Bcc強制変換」まで、さまざまな角度から誤送信防止のアプローチを同時に自動実行するサービスだ。

 すぐに試せる60日間無料トライアルも用意されており、本書で紹介されている。

※将来、当ホワイトペーパー提供者の事情により公開を停止する場合があります。

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