ソフトウェア コンプライアンス監査の準備確認ガイドホワイトペーパー

ソフトウェアベンダーからの要求、または社内の人間によるライセンス違反の通報などによって、ソフトウェア監査が必要になった時、自社の所有するソフトウェア(種類、使用場所および用途)をすぐに提示できなければ監査に不合格になる可能性が高い(提供:LANDesk Software)。

» 2010年11月15日 08時00分 公開
[PR/ITmedia]

物理的に存在するコンピュータ ハードウェアとは異なり、ソフトウェアは使用期間が短く、追跡が難しいという特徴がある。プロセスベースのソフトウェア資産管理プログラムを使用してソフトウェアの所有実態や使用状況を分析することで、ソフトウェア監査の実行時にベンダーから求められる情報の提供作業が軽減される。また、遊休ライセンスを発見して割り当て直すことによって、必要なものだけを必要なときに購入し、ソフトウェアベンダーとより効率のよいライセンス契約を締結してコストを削減できる。

本稿では、SAMプログラム導入に向けての基本的な考え方やプロセスについてポイントを解説している。ソフトウェア監査に不安を抱いている企業担当者は、一つのご参考にしていただきたい。

※将来、当ホワイトペーパー提供者の事情により公開を停止する場合があります。

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