様々な荷主に対応した佐川グローバルロジスティクスのEDI基盤とは?ホワイトペーパー

SGホールディングスの情報システム事業会社であるSGシステムは、佐川グローバルロジスティクスのEDI基盤にセゾン情報システムズのHDC-EDI Suiteを導入。荷主側のシステムの多様な通信手順に対応し、スムーズなデータ連携と集中管理を実現した。

» 2011年12月06日 08時00分 公開
[PR/ITmedia]

 佐川急便から誕生した純粋持株会社のSGホールディングス。その情報システム関連の事業会社であるSGシステムは、グループ内で国際物流サービスを展開する佐川グローバルロジスティクスのEDI基盤にHDC-EDI Suiteを導入。これにより、荷主側システムの多様な通信手順に対応し、スムーズなデータ連携と集中管理を実現。さらに、取引データの監視・管理作業が大幅に省力化され、障害対応も迅速になり、佐川グローバルロジスティクスにおけるEDI基盤の品質向上につながっている。

 本ホワイトペーパーでは導入責任者、運用担当者の生の声を伝える。

 運輸業界でのデータ連携に課題を抱えている情報システム担当者にお薦めしたいコンテンツだ。

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