使える「電子文書管理システムSFS」と「IBM i」連携機能で社内情報の一元管理を実現!ホワイトペーパー

「SFS」と「IBM i」の連携が基幹システムのデータ一元管理、ワークフローの申請・承認、通知・通達の機能を追加。さらに使いやすく大量文書にも対応する長期運用を可能に。

» 2012年07月24日 08時00分 公開
[PR/ITmedia]

 「SFS」は、操作性と費用対効果に優れた電子文書管理システムです。導入、運用時の負荷が少なく、電子文書はもとより、紙文書の電子化と保存・活用にも対応し、セキュリティ面では、ユーザのきめ細かいアクセス制限を設定する高度な機能を保有します。

 2005年10月の製品発売以来、金融、製造、法律事務所など約8600ユーザクライアントへの導入実績を誇る「SFS」は「IBM i」と連携し、基幹システムのデータを電子化し一元管理して、必要な情報は「SFS」で検索すればすぐに見つけ出せます。またワークフロー機能を利用すると、申請・承認の履歴管理や通知・通達管理ができます。

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