震災を通して考えるVPNシステム選定の3つのポイントホワイトペーパー

「VPN接続だから安全」という幻想を持ってはいないだろうか? 社員の利便性を落とさず、緊急時でもしっかりとセキュリティを保ったアクセスを可能にするVPNシステムの選び方とは。

» 2012年09月10日 08時00分 公開
[PR/ITmedia]

 震災以降、「事業継続」は「業務効率改善」や「コスト削減」と並ぶ大きな課題として認知されるようになった。以前は業務効率や利便性を犠牲にしてでも社外から社内へのアクセスは一切認めない企業が多かったが、事業継続を考えてリモートアクセスシステムの導入を検討、もしくは見直しをする企業が増えてきている。しかし、非常時だからといって、自社のセキュリティポリシーを無視していいわけではない。今求められているのは、セキュリティを維持しつつ利便性を持たせ、万一の災害時にも対応可能になるようなシステムだ。

 本ホワイトペーパーでは、今企業に突き付けられている「業務効率改善」「事業継続」「コスト削減」という3つの課題を同時に解決するための、リモートアクセスツール(VPN)の選定方法を紹介している。「VPN=安全」と安易に考えていては、先述の3つの課題を全て解決することはできない。

※将来、当ホワイトペーパー提供者の事情により公開を停止する場合があります。

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