「リア充を演じる」「キャラが違う」友達に違和感、利用者の「約7割」がストレスを経験〜Facebookの利用実態調査で明らかになった「ユーザーの本音」
株式会社ジャストシステムは、セルフ型ネットリサーチ「Fastask(ファストアスク)」で「Facebookの利用状況に関するアンケート調査」を実施した。
調査結果サマリー
友達・知人のフェイスブック上でのふるまいに対し、違和感を抱く「34.4%」
フェイスブック利用経験者(n=900)に対し、「実際に面識ある友達・知人のフェイスブックのふるまいに対して、自分が知っているその人の印象と異なり、違和感を抱いたことがありますか」という問いに対し、34.4%の方が「ある」と回答し、どのような違和感かを聞いたところ、「無理に作っているような感じ」「ネットと現実での振る舞いが全く違う」「キャラを作っている」などのように、「実際の自分とは違う自分を演じている」ことに違和感を抱いた方が多く見られた。
本ホワイトペーパーでは、グラフを交えた詳細な調査結果と、低価格でスピーディーながら本格的な調査が行えるアンケートシステム「Fastask(ファストアスク)」を紹介する。
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