1台でできる包括的な入口・出口対策。感染端末も見えるホワイトペーパー

ひとつのアプライアンスで、入口対策と出口対策を簡単に実現。さらに、トラフィックの可視化により、マルウェア感染端末の特定も容易に可能にする。世界最大級のセキュリティ情報サービスと連携した、怪しい通信の自動ブロック機能は注目の技術だ。

» 2013年02月22日 15時00分 公開
[PR/ITmedia]

 マルウェアやサイバー攻撃はつねに多様化・高度化している。入口/出口のどちらかだけを対策していても、被害を防ぎきれない。しかし、片方に独立した製品を導入すると、結局コストも運用管理負担もかさんでしまう。

 IronPort WSA は、1台で入口/出口のどちらも対策することができるアプライアンスだ。搭載しているトラフィックモニタ機能及びWebプロキシ機能を用いることで、ウイルス対策やURLフィルタ等の既存対策に対し、さらなるセキュリティ対策を実現する。また、世界最大級のセキュリティ情報サイトとの連携で、プロアクティブな脅威対策も可能だ。

 もちろん、知らない間に侵入したマルウェア等の原因による、外部への怪しい通信を検知し自動的にブロックする機能も保持している。情報漏洩対策としても有効な機能である。

 IronPort WSAを活用して標的型対策の脅威から自社サイトを包括的に守るための機能を、本ホワイトペーパーで詳しく解説する。

※将来、当ホワイトペーパー提供者の事情により公開を停止する場合があります。

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