アプリ開発者必見! Windows Server 2012互換性対応で注意すべき16のコツホワイトペーパー

Windows Server 2012における既存アプリケーションの動作検証や互換性確認においてアプリケーション開発者が注意すべき点について、「OSのバージョンエラー」「スタートアップアプリケーションが起動しない」など具体的な事象を紹介するとともに、その解決方法を解説する。

» 2013年04月16日 15時00分 公開
[TechTargetジャパン運営事務局,PR/ITmedia]

 新バージョンのOSがリリースされる際に問題となるのが「既存アプリケーションの互換性」だ。2012年6月に発表された次期サーバOS「Windows Server 2012 製品候補(RC)版」ではWindows Server 2008 R2との多くの互換性を備えており、ほとんどのアプリケーションが動作する。しかし、一部のアプリケーションでは今回新たに導入された「Metro Style」や既存機能の設定の変更などが影響することもある。

 本Webキャストは、「Windows Server Cloud Day 2012」(2012年5月開催)のアプリケーション開発者向けセッションを完全収録。アプリケーション開発者が特に注意すべき16項目について、新OSの変更点と発生する現象と原因を詳しく解説するとともに、デモを交えて具体的な対応・解決策を紹介する。

※将来、当ホワイトペーパー提供者の事情により公開を停止する場合があります。

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