東京と福岡、開発環境2拠点化プロジェクト──刷新したサーバ環境の実力ホワイトペーパー

『グランツーリスモ』シリーズの企画・開発で有名なポリフォニー・デジタル。事業継続性を高めるために開発スタジオの2拠点化プロジェクトにおいて、サーバ環境を刷新。仮想マシンの構築・管理、遠隔地のリモート管理など、大幅な負担削減を実現した理由を探る。

» 2013年05月29日 15時00分 公開
[TechTargetジャパン運営事務局,PR/ITmedia]

 プレイステーションプラットフォームのゲームタイトル『グランツーリスモ』シリーズの企画・開発を手掛けるポリフォニー・デジタル。同社はゲーム開発における膨大なデータの保存と処理を行うサーバシステムを、パフォーマンスとコストのバランスを意識しながら適宜更新していた。

 東日本大震災の影響を受け、事業継続性の観点から開発スタジオの2拠点化を検討。その際、サーバのハードウェアの世代や導入時のコストはもとより、仮想化のメリットを受けられ、システム管理の負担軽減を重視した結果、Cisco Unified Computing Systemを導入した。本ホワイトペーパーでは、導入後の効果や運用面でのメリットについて具体的に紹介する。

※将来、当ホワイトペーパー提供者の事情により公開を停止する場合があります。

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