既に55.6%が対策必要性を実感している標的型攻撃──あなたの会社は大丈夫?ホワイトペーパー

相次ぐ標的型攻撃のニュースが日本を震撼させて1年以上経過する。トレンドマイクロが2012年6月に行ったユーザーアンケートの結果を引用しながら、標的型攻撃に対する企業意識の変化とそれに対してできる対策を、さまざまな角度から検討する。

» 2013年07月10日 15時00分 公開
[TechTargetジャパン運営事務局,PR/ITmedia]

 「新しい攻撃」などと呼ばれ、既存技術が役に立たないと囁かれた標的型攻撃(Advanced Persistent Attack/APT)。大きな話題となってから1年以上経しているが、企業における意識や対策の実態は今、どうなっているのか。

 調査結果から見えてきた企業の「本音」に対し、トレンドマイクロが対策を提言。単に製品だけによらず、まずできるところから対策を行うことで、無防備状態からの脱却が可能となる。標的型攻撃対策製品が乱立する中、まずは社内の状況を冷静に把握し、必要な場合には必要とされる対策を手際よく行うことこそが重要だ。「何もできない」ではなく、「まずはできること」から始めること。それこそが、標的型攻撃対策のポイントだ。

※将来、当ホワイトペーパー提供者の事情により公開を停止する場合があります。

ホワイトペーパーのダウンロードページに進む

TechTargetジャパンサービス利用登録はお済みですか?

「TechTargetジャパン」メンバーシップのご案内

会員登録を行うことで、2000点以上の技術資料がそろったホワイトペーパーや興味・関心分野ごとに情報を配信するメールマガジン、ITmediaや@ITの特集記事がPDFでまとまって読めるe-bookなど、各種サービスを無料で利用できます。TechTargetジャパンサービス利用登録


Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

注目のテーマ