人気カーナビアプリのサーバ負荷問題を救ったクラウド基盤ホワイトペーパー

アクセス集中によるサーバ負荷で危機的状況にあったスマートフォン向けナビサービス「NAVIelite」の危機を救ったのがクラウドサービスだった。同サービスが選んだサービスと、その選定理由は何だったのか?

» 2013年08月01日 15時00分 公開
[TechTargetジャパン運営事務局,PR/ITmedia]

 トヨタ純正カーナビを手掛けるアイシン・エィ・ダブリュは、車載カーナビの機能をスマートフォンで利用できる「NAVIelite」を提供している。提供開始当初はサービス基盤に自社内サーバを利用していたが、予想以上のアクセスでサーバ負荷が増大。サービス品質低下や自社内他システムへの影響も懸念される事態となった。

 同社は、夜間や休日のシステム障害対応も考慮し、クラウドサービスの利用を決断。独自のセキュリティベンチマークテストを行うほど念を入れて複数のサービスを比較検討し、選定を決めたサービスとは何か? 本ホワイトペーパーでは、同社のサービス選定プロセスから選定理由、そしてビッグデータ利用の展望まで、社外リソースの活用を検討する上で参考になる事例を提供する。

※将来、当ホワイトペーパー提供者の事情により公開を停止する場合があります。

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