Oracle Exadata導入で800万ドルのメリットを得た製薬会社事例ホワイトペーパー

大手製薬会社のMerck&Co.は、ユーザー数とデータベースサイズの増大によるパフォーマンス低下が課題だった。Oracle Exadataの導入により、検索速度はどれほど向上したのか? それによるメリットとは?

» 2013年08月20日 15時00分 公開
[TechTargetジャパン運営事務局,PR/ITmedia]

 世界最大の製薬会社の1つであるMerck&Co.は、7年間でデータベースユーザーが2倍、データベースサイズは4Tバイト以上に増大した。それに伴い検索速度が低下し、CPUのアップグレードやメモリの追加では限界に達していた。そこで同社はOracle Exadataの導入を決断。これにより検索速度の大幅な向上を実現。さらに、3年間で800万ドルに上るメリットを得たという。

 本ホワイトペーパーでは、Merck&Co.の業務課題の詳細やパフォーマンス向上の具体的な数値、Oracle Exadataへの切り替えに要した期間などを詳細に紹介。ROIの高い投資を考える上で重要なデータを提供する。

※将来、当ホワイトペーパー提供者の事情により公開を停止する場合があります。

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