DevOps実現に不可欠なアプリケーションパフォーマンス管理(APM)の要件ホワイトペーパー

ガートナーによるとアプリケーションの10年間のTCOの内、92%はアプリケーションの機能拡張、改修、運用のコストだという。開発と運用の壁を打破する「DevOps」を実現するために必要な、アプリケーションパフォーマンス管理(APM)の要件を示す。

» 2014年07月08日 15時00分 公開
[PR/ITmedia,TechTargetジャパン運営事務局]

 アプリケーションやWebサービスの開発と運用の間に存在する壁を打破し、相互のコミュニケーションを円滑にし、プロセスやツールを統一するために、新たな方法論として提唱された「DevOps(Development+Operations)」。

 DevOpsの手法では、コンセプト段階から使用終了に至るまで、アプリケーションのライフサイクルを通して、共通のアプリケーションパフォーマンス管理(APM)プラットフォームを利用し、プロアクティブな問題の解決と防止の基盤を提供することが従来にも増して重要となる。このようなAPMプラットフォームの構築により、5年から10年に渡るアプリケーションのライフサイクルを通じて、TCOの大幅な削減を可能になるだろう。

 このホワイトペーパーでは、開発、テスト、本番といったアプリケーションのライフサイクル全体に渡って、プロアクティブなパフォーマンス管理を可能にする共通APMプラットフォームの要件とメリットについて解説する。

※将来、当ホワイトペーパー提供者の事情により公開を停止する場合があります。

ホワイトペーパーのダウンロードページに進む

TechTargetジャパンサービス利用登録はお済みですか?

「TechTargetジャパン」メンバーシップのご案内

会員登録を行うことで、2000点以上の技術資料がそろったホワイトペーパーや興味・関心分野ごとに情報を配信するメールマガジン、ITmediaや@ITの特集記事がPDFでまとまって読めるe-bookなど、各種サービスを無料で利用できます。TechTargetジャパンサービス利用登録


Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

注目のテーマ