「事前予測型セキュリティ」を目指す企業に必要な根本的発想とは?ホワイトペーパー

スマートデバイスやクラウド、SNSが企業インフラとして活用される今、セキュリティ担当者には発想の転換が求められている。全てのセキュリティ担当者が持つべき根本的発想を、日本IBMの情報セキュリティ推進責任者が分かりやすく解説する。

» 2014年08月14日 15時00分 公開
[PR/ITmedia,TechTargetジャパン運営事務局]

 情報資産を執拗に狙い続ける標的型サイバー攻撃など、セキュリティの脅威は常に変化し続け、企業や組織の成長を脅かす深刻なリスクとなっている。スマートフォンをはじめとするPCに替わるデバイス、クラウドやSNSなどの新しいビジネスプラットフォームが企業のインフラとして普及している現在、「起きた事象に即座に対応」する考え方から転換し、刻々と変化する脅威を「予測して事前に対応」するために、企業のセキュリティ責任者はどのような発想を持つべきだろうか。

 このコンテンツでは、2013年12月12日に日本IBMが実施したWebセミナー「ブレない企業セキュリティ対策をするための根本的発想」をアーカイブ公開する。2011年まで日本IBMの情報セキュリティ推進をCISO担当という立場で担ってきた我妻三佳氏が、同社で実際に行ったセキュリティ対応事例を基に、「ブレない企業セキュリティ対策をするための根本的発想」を分かりやすく解決する。最高情報セキュリティ責任者(CISO)に今後求められることとは何か? 企業セキュリティ担当者必見のコンテンツだ。

※将来、当ホワイトペーパー提供者の事情により公開を停止する場合があります。

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