シドニー大学が「最良のデバイス」と認めたWindows 8搭載タブレットPCホワイトペーパー

約5万人が学ぶシドニー大学のデジタルラーニング導入プロジェクトで、学生も担当者も教員も認めた最良のデバイスはWindows 8搭載の「ThinkPad Tablet 2」だった。生の声と利用風景を動画で紹介する。

» 2015年03月03日 15時00分 公開
[PR/ITmedia  ,TechTargetジャパン運営事務局]

 シドニー大学は、9つのキャンパス、約5万人の学生が学ぶ世界有数の大学だ。同大学では、デジタルラーニング導入プロジェクトを立ち上げ、学生がデジタル情報を共有しながら対面でディスカッションが可能な「タブレット・ポッド・スタジオ」と呼ばれる学習環境を導入した。このプロジェクトにおいて、同大学がデバイス選定で重視したのは「使いやすさ」「セキュリティ性能」「接続性」「双方向性」の4点で、これらすべてのニーズを満たしたのが「ThinkPad Tablet 2」だった。

 学生は日常で既にスマートデバイスを利用しており、薄型・軽量でペン入力も可能なThinkPad Tablet 2は違和感なく使用できる。Windows 8を搭載、既存の学内インフラストラクチャを活用できるため、新規開発・投資が必要なかった点も大きい。また、デバイスの盗難・紛失時のGPSによる探索機能と安全性も重要だった。HDMI、USB、イーサネットの各ポートを装備する拡張性に加え、堅牢性も備えたThinkPad Tablet 2は、最良のデバイスだという。

 本コンテンツでは、プロジェクト担当者、学生らの声とともに、「タブレット・ポッド・スタジオ」での授業風景なども収録しており、タブレットの教育市場での有益な活用法として参考にしたい。

※将来、当ホワイトペーパー提供者の事情により公開を停止する場合があります。

ホワイトペーパーのダウンロードページに進む

TechTargetジャパンサービス利用登録はお済みですか?

「TechTargetジャパン」メンバーシップのご案内

会員登録を行うことで、2000点以上の技術資料がそろったホワイトペーパーや興味・関心分野ごとに情報を配信するメールマガジン、ITmediaや@ITの特集記事がPDFでまとまって読めるe-bookなど、各種サービスを無料で利用できます。TechTargetジャパンサービス利用登録


Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

注目のテーマ