マルチデバイス、マルチロケーション時代のセキュリティはクラウド活用でコスト削減ホワイトペーパー

デバイスの多様化、モバイルワークの増加でWebセキュリティ管理の負荷が増大してきた。クラウド型のWebサービスならいつでも、どこでも、どんな端末でも、どんな通信でも、低コストでフィルタリングが可能だ。

» 2015年06月03日 15時00分 公開
[PR/ITmedia,TechTargetジャパン運営事務局]

 デバイスの多様化や社外での利用増に伴い、Webセキュリティ管理も複雑になってきた。だが、コストや運用負荷が増大するのは困る……多様なデバイスを簡便にかつ低負担・低コストで管理したいというのが情シス担当の共通の悩みではないだろうか。

 その悩みを解決するのが、マルチデバイス、マルチロケーション対応のクラウド型Webフィルタリングサービス「InterSafe CATS」だ。クラウドで提供されるため、社内ネットワークに接続していない端末の管理が可能で、PCだけでなくiOS、Android搭載端末にも対応、Webアクセスを一元管理できる。3G、LTE、Wi-Fiなど通信を問わず対応、HTTPS対応のSNSやストレージサービス経由の情報漏えいや私的利用も防止できる。また、ポリシー設定からアクセス規制、ログ管理までクラウド上のサーバで行え、初期投資が不要で導入も容易だ。利用端末数でカウントするライセンス体系のため、端末のOS変更に伴うライセンス切り替えなどが不要なのも管理しやすい。

 本資料では、InterSafe CATSのフィルタリング機能や運用方法について詳しく解説。事例や利用イメージなどもあわせて紹介する。無料の体験版も提供しているので、まずは資料をダウンロードして検討してほしい。

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