1秒未満で改ざんを検知、復旧。常時監視ツールでWebサイト改ざんをほぼゼロにホワイトペーパー

企業のWebサイトの改ざんによる個人情報の流出やフィッシング詐欺の被害が増えている。ますます巧妙化する手口は、検知までにタイムラグが生じる定期監視型の製品では、防げない。

» 2016年05月19日 15時00分 公開
[PR/ITmedia  ,TechTargetジャパン運営事務局]

 企業のWebサイトの改ざんが増え、その手口も巧妙になり、改ざんの目的も単なるいたずらから金銭目的へと方向を変えている。改ざんを受けた企業は、直ちに公的機関に届け出て、サイトを閉鎖し、被害者対応しながら、原因究明や防衛策を検討した後、サイトを復旧し、ようやく再公開にこぎ着けることになる。その期間は最低でも1カ月を要する。費用もかさみ、企業の信頼回復は容易ではない。企業側もさまざまな対策を講じているが、100%の防衛策は存在しない。

 本資料では、Webサイト改ざんの防衛策として、防衛突破を前提に常時監視方式を採用した製品を紹介する。OSのイベントを常時監視しており、監視対象への変更・追加・削除イベントの発生と同時にシステムが作動し、1秒未満の検知と復旧が可能になる。該当イベントが発生するまではシステムは待機状態で、普段のCPU負荷は1%未満と低負荷だ。詳細な機能を、ぜひ資料で確認してほしい。

※将来、当ホワイトペーパー提供者の事情により公開を停止する場合があります。

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