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» 2019年05月09日 07時00分 公開

AzureにAI機能を拡充、Microsoftが「Build 2019」で新技術発表

Microsoftは「Microsoft Build 2019」で、AzureにAI機能を拡充することを発表した。画像認識や音声認識などの機能を提供するAPIや、機械学習モデルの構築や学習、展開といったプロセスを簡素化する機能を追加した。

[ITmedia]

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 Microsoftは2019年5月7日、開発者向けの年次イベント「Microsoft Build 2019」で、AzureにAI(人工知能)関連の新サービスを追加し、Mixed Reality(複合現実)やIoT(Internet of Things)に向けた新機能を提供すると発表した。

 Microsoftは現在、Azureで使えるAI機能として「Azure Cognitive Services」を提供している。これは各種機能を提供するAPIで、画像認識向けの「Vision」や音声認識向けの「Speech」など、幾つかのカテゴリーに分けられている。

 同社が今回発表したのは「Decision」と呼ばれる新たなカテゴリーで、より多くの情報を基に効率的な意思決定ができるよう、ユーザーに具体的な行動を推奨するサービス群。具体的には、「Content Moderator(コンテンツモデレーター)」や、「Anomaly Detector(異常検知)」「Personalizer(パーソナライザー)」などを提供する。

Azureに加わった新機能――その詳細は?

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