脆弱性を悪用されれば、リモートの攻撃者に任意のコードを実行される恐れもあるという。
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Appleは2019年5月30日(米国時間)、無線LANルーター「AirMac(日本以外での名称はAirPort)」ベースステーションのファームウェアアップデートを公開し、複数の脆弱性を修正した。
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