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» 2019年10月01日 10時32分 公開

iOSデバイスに「修正不可能な脆弱性」、研究者が脱獄用の悪用コードを公開

iPhoneやiPadなどに存在する脆弱性を突くコードがGitHubで公開された。端末の起動プロセスの中核にあるメモリを攻撃するため、ソフトウェアアップデートによる対応は不可能だという。

[鈴木聖子,ITmedia]

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 2019年9月27日、iOSセキュリティを専門とする研究者が「AppleのiPhoneやiPadなどのデバイスで、永久に修正不可能な脆弱(ぜいじゃく)性を発見した」と発表し、その脆弱性を突く悪用コードを研究者向けにGitHubで公開した。

 このツール「checkm8」(チェックメイト)は「axi0mX」を名乗る研究者が公開したもの。axi0mXはcheckm8について「何億台ものiOSデバイスのための、永久に修正できないエクスプロイト」とツイートしている。

対象機種と悪用の現状は?

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