59件の脆弱性のうち、XML Core ServicesやWindows Remote Desktop Clientに存在する9件は危険度「Critical」に分類されている。
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Microsoftは2019年10月8日(日本時間9日)、10月の月例セキュリティ更新プログラムを公開、WindowsやInternet Explorer(IE)などに存在する深刻な脆弱(ぜいじゃく)性に対処している。
Microsoftによると、更新プログラムの対象となるのは、以下の各製品。
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