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» 2020年06月05日 08時09分 公開

米大統領選挙の陣営を狙うフィッシング、Googleが観測

Googleの研究者が、米国のトランプ大統領と野党民主党のバイデン前副大統領の陣営を標的とするフィッシング攻撃を観測した。

[鈴木聖子,ITmedia]

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 Googleのセキュリティ研究者は2020年6月4日、米国のドナルド・トランプ大統領と野党民主党のジョー・バイデン前副大統領の陣営を標的として、アカウントへの不正侵入を試みるフィッシングを観測したと伝えた。米国では同年11月の大統領選挙を控え、選挙介入を狙うサイバー攻撃に対する警戒が強まっている。

 GoogleのThreat Analysis Group(TAG)のシェーン・ハントリー氏は、「中国のAPT集団がバイデン陣営スタッフを、イランのAPTがトランプ陣営スタッフをフィッシングの標的にしていた。侵害された痕跡はない」とツイートした。

2016年の前回大統領選挙同様の介入に警戒呼びかけ

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