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» 2005年01月25日 13時49分 公開

3つのマイクを内蔵したICレコーダー〜ソニー

ソニーマーケティングは1月25日、3つのマイクを内蔵し、会議やインタビュー、楽器演奏の録音など幅広い用途に対応できるというステレオ対応のICレコーダー「ICD-MX50」を発表した。

[ITmedia]

 ソニーマーケティングは1月25日、3つのマイクを内蔵し、会議やインタビュー、楽器演奏の録音など幅広い用途に対応できるというステレオ対応のICレコーダー「ICD-MX50」を発表した。発売は2月21日。価格はオープン。

photo ICD-MX50

 本体に10ミリ径の高感度マイク3つを内蔵し、指向性切り換えスイッチの「入/切」に合わせて録音に使うマイクが選択される仕組み。「切」の場合は、左右に備えられた単一指向性マイク2つが作動し、広範囲かつ臨場感のあるステレオ録音が可能に。一方、「入」の場合は、中央にある単一指向性マイクが作動し、マイクを向けた方向の声を集中的に録音する。

photo 本体に10ミリ径の高感度マイク3つを内蔵

 本体に256Mバイトのメモリを内蔵するほか、外部メモリとしてメモリースティックPRO デュオをサポート。内蔵メモリには最長22時間10分のステレオ録音(STLPモード時)もしくは最長約93時間30分のモノラル録音(LPモード時)が可能なほか、512Mバイトのメモリースティックを使えばステレオで約42時間35分、モノラルで約179時間45分の長時間録音が行える。

 再生時には「デジタルボイスアップ機能」により、大きな音の再生レベルを維持したまま、遠くの声など聞き取りにくい小さな声を大きく再生できる。広い会議室などで録音した内容も、本体前面にある「ボイスアップ」スイッチをオンにすれば聞きやすくなるという。

 同梱ソフトの「Digital Voice Editor Ver.2.3」は、録音データをドラッグ&ドロップするだけでパソコンへ保存可能。自動的にフォーマットをWAVもしくはMP3に変換してくれる。

 パソコンで再生するときには、再生/停止、早送り/早戻し、音量調節などの基本操作にくわえ、前述の「デジタルボイスアップ」機能、-50%から+150%までの「DPC」(デジタルピッチコントロール)、「1件/A-B間リピート」といった機能が利用できる。

 そのほかの主な仕様は下記の通り。

製品名 ICD-MX50
インタフェース マイク(ステレオミニジャック)、ヘッドホン(ステレオミニジャック)、USB
バッテリー 単4乾電池×2本、AC電源(付属)
バッテリー持続時間 LPモード(モノラル)録音で約10時間30分
STLPモード(ステレオ)録音で約9.5時間
本体サイズ 33.6(幅)×107.5(高さ)×16.9(奥行き)ミリ
重量 約96グラム(電池含む)
付属品 ステレオイヤーレシーバー、パソコン接続キット、専用ソフト「Digital Voice Editor Ver.2.3」、USBケーブル、ACアダプタ、キャリングポーチ、アルカリ単4乾電池×2本

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